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【定員追加→満員御礼】[エコロジー×東洋思想×社会実装] Ecological Memes vol.5 東洋思想〜因果から縁起へ〜

Description

【座禅/瞑想ワークがありますので、お早めに来場ください】

生命的な感覚や東洋的な知性に根ざした思想・文化を社会に実装していくための探索サロン Ecological Memes(エコロジカル ミーム)

自然との共生や身体感覚への回帰、あるいは循環型の暮らし、より生命的な世界観や組織の在り方などが広がっている時代に、

生態学や複雑系科学、あるいは東洋思想や身体知性など様々な分野の知見を掛け合わせながら、

エコロジー(あるいは、そうしたことを志向する個人の在り方や社会の移行)というものと向き合い、

これからの時代の生き方・暮らし方・群れ方についての学び合っていくための領域横断型のトークイベントシリーズです。


第5回は、高野山真言宗高福院で副住職をつとめる川島俊之 さんをお招きし、

「東洋思想~因果から縁起へ~」をテーマにお話しいただきます。

これまでエコロジカルミームでも何度か登場している、
明治時代の民俗学者・粘菌学者であり、南方曼荼羅の生みの親・南方熊楠は、

「意識が生命や無意識から切り離され、知性が感性から切り離され、因果性が偶然性から切り離されて、
人間が人間だけの世界に閉じこもることで「精神のエコロジー」の危機が進行していく」

そうした言葉を残し、自然のエコロジーの危機が、同時に社会や精神のエコロジーの危機を進行させていき、ヒトとしての根っこがなくなってしまう状態を生んでしまう(デラシネ化)ことに対して警鐘を鳴らしていました。

華厳経などの東洋的な哲学とも深くつながる南方熊楠の思想なども紐解きながら、
惑星規模での持続可能性が問われる時代のヒトの生き方や在り方、世界との関係性に迫っていきます。

東洋的な知性や在り方を探求し学びたい方。
何かしらのキーワードやテーマに興味・関心のある方。
よくわからないけどピンときてしまった方。

どなたでもお待ちしています。


<イベント概要>
■日程:2019年9月1日(日)15:00~

■スケジュール: ※変更になる場合があります
 14:30 - オープン
 15:00 - スタート
 15:05 - 座禅/瞑想ワーク
 15:30 - ゲストトーク&ダイアローグ
 ネットワーキング
 (18:00頃 終了予定)

■場所:高野山真言宗高福院(JR目黒駅より徒歩4分)
〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目13−36

■参加費:3000円

■定員:20名

■申込方法
本ページよりお申込下さい。

■参考図書 
・熊楠の星の時間 (講談社選書メチエ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062586339/

※川島さんよりこちらの本の内容についても触れられるとのことですので、ご興味ある方はぜひ読んできていただくとより理解が深まるかと思います。

※お時間ない方向け:複雑系の時代を生き抜く知恵 〜 南方熊楠の星の時間/中沢新一 〜 http://beyondthenexus.com/wisdom_of_nature/


■過去のイベントレポート
・生態系とポストヒューマンセンタードデザイン(5/31開催済)
http://www.biotopetide.com/?p=134

・自然と技術を融合させるバイオミミクリー(6/24開催済)
http://www.biotopetide.com/?p=194

・複雑系科学と群れ方(7/17開催済)
https://ecologicalmemes-vol3.peatix.com/


■今後開催予定のテーマ(仮)
・身体知性:身体を通じてシステムを理解する(8/3開催予定)
https://ecologicalmemes-vol4.peatix.com/
・東洋思想~因果から縁起へ~(本イベント)
・生命と日本文化〜花を通じて考える自然との共生〜(9/24開催予定)
・循環型の暮らしと都市デザイン
・知を育む生態系

など

<ゲストプロフィール(敬称略)>
・川島俊之(高野山真言宗高福院 副住職)
慶應義塾大学経済学部卒業、高野山大学大学院文学研究科修士課程密教学専攻修了。監査法人トーマツ(会計監査・上場支援)、株式会社三和総合研究所(経営コンサルティング)、グローバル・ブレイン株式会社(ベンチャーキャピタル)のパートナーを経て現職。また、東京工業大学非常勤講師(新事業創造論)、名古屋商科大学大学院客員教授(ベンチャービジネス、イノベーション)として教育に従事した。現在は、高福院副住職をつとめつつ、寺で「共感」や「可能性」をテーマにした哲学塾を開催している。

<発起人>
・小林 泰紘(こばやし やすひろ) 発起人/キュレーター
世界26ヶ国を旅した後、HUB Tokyoにて社会的事業を仕掛ける起業家支援に従事。その後、人間中心デザインを専門に、金融、人材、製造など幅広い業界での事業開発やデジタルマーケティング支援、顧客体験(UX)デザインを手掛けた。現在は共創型戦略デザインファームBIOTOPEにて、企業のミッション・ビジョンづくりやその実装、創造型組織へ変革などを支援。自律性・創造性を引き出した変革支援・事業創造・組織づくりを得意とし、個人の思いや生きる感覚を起点に、次の未来を生み出すための変革を仕掛けていくカタリスト/共創ファシリテーターとして活動。座右の銘は行雲流水。趣味が高じて通訳案内士や漢方・薬膳の資格を持つ。

■Ecological Memesについて
Ecological Memes(エコロジカル ミーム)は生命的な感覚や東洋的な知性に根ざした思想・文化を社会に実装していくための探索サロンです。

https://daily-notice.com/ecological-memes/

https://www.slideshare.net/YasuhiroKobayashi1/ss-156450397

自然との共生や身体感覚への回帰、あるいは循環型の暮らし、より生命的な世界観や組織の在り方などが広がっている時代に、生態学や複雑系科学、あるいは東洋思想や身体知性など様々な分野の知見を掛け合わせながら、エコロジー(あるいは、そうしたことを志向する個人の在り方や社会の移行)というものと向き合い、これからの時代の生き方・暮らし方・群れ方についての学び合っていくための領域横断型のトークイベントシリーズを行っています。

■メディアパートナー:UNLEASH
UNLEASHは、「Always be full of curiosity」をコンセプトとするメディアプロジェクトです。ソーシャル、エコノミー、テクノロジー、エコロジー、ウェルビーイングなどのテーマに焦点をあてて情報を発信することで、人々の好奇心を刺激し、視野を広げ、思考を深める機会を創出します。
https://unleashmag.com

■過去参加者の感想・コメント(一部抜粋) ※各回はテーマも参加者も異なる、独立したイベントになりますが、ご参考まで。

<第一回:生態系とポストヒューマンセンタードデザイン>
・最近、接点が増えてきた、sustainableやCircular Economyの考え方が仕事で使うHCDと接続して新鮮だった。虫や動物、自然をステークホルダーとして捉える。普段のプロジェクトでは、そこまで思考を広げて考えていなかったことに気づいた。また、継続的な生態系にするためには、経済性とのバランスは必須であるとも思った。

・トピックが自分の問題意識との合致が高く、また参加者と登壇者の方とのインタラクションの中で色んな伏線が回収されていき多面的にテーマについて考えられたことが良かったです。

・「人間中心」に技術を進歩させてきた結果としての現代の課題を…という設定はその通りだなと思う一方で、炎天下にひとりで深さ70センチの溝を100メートル掘ることを考えた場合、歴史が証明しているとおり(鉄器の)スコップの発明は画期的だったし、内燃機関を載せたユンボの導入は破壊的だったことを考えるわけです。生き物としての生身のカラダに細胞レベルで心底キツい重みを感じ、技術の利便を享受することの恩恵を感じ、たがために考える時間の余裕ができたことで、そのことがもたらす破壊の側面に深い想いを巡らせることができたときに、はじめて「エコロジカルな思考と思想の循環」が生まれるんじゃないかなと思います。晴耕雨読とはよくいったものかなと。

・マオリの話から想起されたのは、それぞれの人の生活環境からの体感・体験から湧き起こった精神性は、strongなものだなと感じました。ありたい未来をどう作るか、という視点で活動したいと思いました。最後に想起できたのは、「資本主義社会が作り出した、国境を超えた地球というコミュニティー」でしたが、文化人類学者の竹村真一さんがやられている活動などで、精神性を現代風にアレンジした取り組みや、地球を感じるようなプロジェクトは、そこにつながっていたのだな~と今更ながら感じました。

・今回のポストヒューマンセンタードデザインは、人間以外は主に動植物や自然環境を対象とした議論がされていたと思いますが、ロボットやAIも生態系に含まれると考えたときに、相互にどのような関係を築いていけるのかを議論したいです。

・Strong sustainabilityをビジネスサイドからどうアプローチして実装していくか問題意識を持ちました。現在所属している会社では再生可能エネルギーの発電所を保有・建設していますが、エネルギーの地産地消のために地域電力会社を各地で立ち上げています。この地域電力会社の事業に、Strong sustainabilityの文脈をどのように織り込んでいけるか、考えていくきっかけを頂けたのが大きな収穫でした。

Updates
  • タイトル は 【定員追加→満員御礼】[エコロジー×東洋思想×社会実装] Ecological Memes vol.5 東洋思想〜因果から縁起へ〜 に変更されました。 Orig#467812 2019-08-31 10:51:43
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Sun Sep 1, 2019
3:00 PM - 6:00 PM JST
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Venue
高野山真言宗高福院
Tickets
イベントチケット SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目13−36 Japan
Organizer
EcologicalMemes
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